初恋の香り
1月15日は「イイいちごの日」だそうです。

知らないうちにいろんな記念日ができていてそこココでプチ話題を提供してくれます。

さて、今年はTVでもとりあげられた「白いいちご」

とっても甘くておいしいらしいです。一粒600円もするのに即完売とか・・・
生産量もわずかでまだまだ貴重なだけにこのお値段!
それでも新しいもの、話題性のあるものには殺到する?
100年に一度のド・不景気の中でもまだまだ元気な購買層もいるのだなぁ~
と思うと、工夫次第でプラスに転換することもできる!という明るいニュースでしょうか?

もっとも不況のときほど、食にかけるお金は増えるという傾向もあるようですが。

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さて、前置きが長くなりましたが、白いいちごってどうでしょうか?
この季節の白い色にはロマンチックなイメージがあるのでネーミングとともにおもしろいアイデアですね。
ただ記憶の中にあるいちごの色は、赤みが少ないと酸っぱいものだったので、見た目でおいしそうと感じられるようになるには少々学習する時間が必要です。

以前は食の色としてはタブーだった紫。
紫芋という食材がメジャーになった今ではスイーツの世界ではおいしい色に定着しつつありますが、一般的には食の色は口にいれるものだけに消費者は慎重です。

古来から色で味や鮮度、健康状態などを判断してきた人間のDNAにすり込まれた記憶色をぬりかえるのはたやすいことではないですね。

商品のライフサイクルでは成熟期に入ると今までにない斬新な色を投入するのは常套手段ですが食品の場合は命取りになることもあります。

開発には10年もかかったという白いいちごは、結婚式やお祝い事の紅白など特別なシーンにニーズがありそうです。
今後、白いいちごが美味しい色に定着するのか、楽しみに見守りたいと思います。
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by visual-c | 2009-01-16 14:16
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