花言葉は「移り気」
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 九州ではそろそろ入梅が近いようです。
6月といえばシトシト、ジメジメというイメージがありますが、そんな季節に私達の目を楽しませてくれる季節の花「紫陽花」

 この花の魅力は何と言っても、枝先に固まって咲く花とそれを取り巻く装飾花、咢片の豪華さとその儚げな色の美しさではないでしょうか

それがちょうど人の目線の高さに咲き拡がる光景は、しとしとと地面を濡らすアンニュイな空気にとてもしっくり来るように感じます。

花言葉は「移り気」
白から次第に青・青紫と色を変えていくことに由来しているのでしょうか。

 この紫陽花、原産地は日本で、もともと花の色は青系統。
日本の土は酸性なので花は青になるのだそうです。
幕末の頃、欧州人が持ち帰ったところ、ヨーロッパのアルカリ性の土では赤紫の花が咲いたとの事。そこから品種改良が進み、赤い花の種が逆輸入されて現在のように赤や紫など色とりどりの花を咲かせるようになったようです。

 各地にあじさい寺と別名をもつお寺など、紫陽花の名所はたくさんあります。
私の心に残っている「紫陽花」は、若い頃六甲山にある会社の保養所に行く時に乗るケーブルカーから見た紫陽花。幾度と無く足を運んだ日々が今も鮮明に浮かんできます。

                            カラーマーケティングコンサルタント
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by visual-c | 2005-06-09 19:21 | iroiroな色
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