チャレンジ!!てんち缶
赤いイベントⅡ

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こうなってると目が釘付けになりますね。

色の見えやすさはその色の特徴ではなくその色と周囲の色の関係が大きく関わっています。見る人の気分や興味によっても変わるのです。
意識して探しているものがある時は見つけやすくなります。また普段見慣れないものの中にあってもみつけやすくなります。たとえば駅の雑踏の中でも知人を見つけてしまったりするでしょ。

では、たくさんのものの中で目に付くためには・・・・・

注目されやすさ、つまり人目を引きやすいことを誘目性といいますが、
誘目性は無彩色より有彩色、寒色より暖色の方が高く、そして重要なのは色の鮮やかさと大きさ。
だから鮮やかな赤、そしてこんな風にまとめて使うとより有利ですね。

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人は赤に対して最も早く反応し、赤を見ると興奮します。
        



「イベントの赤」

人間の体は無意識に色に反応していて色の波長によって筋肉が緊張したり弛緩したりするのですが、赤は一番筋肉が緊張する色。わくわくドキドキさせる色ですね。
だからイベントで活躍する色です。

でも・・・自販機はこうなってると、コカコーラのイベントかと思ってしまいます。それだけコカコーラはインパクト強いですから仕方ないです。
それでも、間違えられても気づかれて人が集まればOKです。


    カラーマーケティングコンサルタント  伊藤恵美子
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by visual-c | 2006-03-30 14:03 | カラーマーケティング
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