勝負色
 新年会で質問された話より。

 「勝負色」という言葉をご存知ですか。
川口順子前外務大臣がいつも重要な会議、記者発表の時に赤いスーツを着ていて話題になりましたが、その時に彼女が「赤は私の勝負色です」とおっしゃった事は有名ですね。
 アメリカでは大統領選挙の結果を左右したという赤いネクタイの逸話などが有名ですが、日本でもやっと政治の世界で色が語られるようになったと、色の仕事をするわたしとしては嬉しい事です。
 
 新年会の自己紹介の時にMCから今日のファッションカラーについて質問がありましたので、サーモンピンクは私の勝負色ですとお答えしました。

 赤のように、色そのものに力があり、勇気を奮い起こさせ、聴衆に訴える色だけでなく、自分の似合う色、好きな色も時には勝負色になります。
なぜなら、一番自分が落ち着けて自分らしい力が出せるからです。

 皆さんは、ここ一番という時に何色を着ますか?


                        カラーマーケティングコンサルタント




 「赤」は前に出てくる色・進出色であり、人の心を高揚させる刺激色でもある事から「自信」をイメージしやすい色です。自信を演出したい場面、プレゼンや講演にはお勧め色。
男性の方は主にネクタイやポケットチーフなどの小物でも演出できます。特に自信のない人が薄いブルーやグレーを身につけると自信のなさがより顕著になりますので要注意ですよ。
 人にインパクトを与える要素の一位は視覚によるもの。特に服装、表情、動作が重要です。
赤以外にも自分が自信を持てる色、人にいいインパクトを与える色を効果的に使いましょう。
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by visual-c | 2005-02-02 17:50 | iroiroな色
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