紅葉
 秋と言えば楽しみなものがたくさんありますが、c0049650_9585686.jpg
中でも「紅葉」は特別。日本に生まれた幸せを感じます。
九州では例年より色づきが遅いのでしょうか。テレビなどでは真っ赤に色づいた秋景色が映し出され少しセンチメンタルな気分を思い出したりしています。

 さて木々の葉はなぜ色を変えるのか・・・考えた事ありますか?
 
 そもそも色はどうして見えるのでしょうか。
緑の葉っぱが緑に見えるのはもともと「葉」そのものが緑色を発しているのではありません。葉にあたる太陽光の波長の中から緑の波長を反射しているからです。
言い換えれば、緑の葉は緑以外の波長は全部吸収しているのです。つまり緑以外の波長は葉っぱにとって必要な波長なのでしょう。

 葉の色が変わるということは吸収する波長が変わるということですから、季節によって色が変わる落葉樹は吸収する色を変えていかないと生命を維持できない植物、一方の常緑樹は年間をとおして同じ波長が必要な植物なのでしょう。
 
 今年の秋は、自然界における色彩の役割を感じながら四季の移り変わりを楽しんでくださいね。
 福岡近郊で今紅葉真っ盛りというスポットをご存知ないでしょうか?

                        カラーマーケティングコンサルタント
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by visual-c | 2004-11-19 23:55 | iroiroな色
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