美味しい色を探そう ― 季節限定チョコレート「春」
パッケージカラーマーケティング、いってみましょう^^
今回は春のチョコレートから・・・

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ダイエット中のためホワイトデー以降チョコレートは控えていましたが、パッケージを見るとついつい買ってしまいます。お仕事目線でもあるわけですが、その前にすっかり企業の色仕掛けにはめられている・・・(≧∇≦)/ ハハハ

いやいや食のバッケージのカラーはすっかり変身したこの頃。
寒色系は食品にはタブーなんていっていたのはいつの話でしょうか・・・

特にチョコレートは食品自体の色といい、甘く楽しいイメージといい圧倒的に赤が多いカテゴリーですが最近はブルーや白、もっともっとカラフルな色までさまざまです。
チョコレートが甘党辛党、お年寄り幼児に関わらず誰にも愛され知られる現在では、チョコレートそのものをイメージさせる色はもう必要ないようです。

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それよりは見て美しく、手に取りたくなるパッケージや、手を変え品を変え開発されるチョコレートに付加されたプラスαの魅力を伝えている色が好まれています。
特にその傾向は短期決戦の季節限定商品に生かされています。

「春待ち苺」はパッケージからはチョコレートのイメージは全くありませんが鮮やかな青紫の背景色で苺の赤が際立っています。(赤と緑、赤と青紫の反対色相、きわだちの配色)

「紗々 さくら味」は日本の誇る桜をこれまた日本の伝統、京友禅で表現。味もほんのり桜の香り。桜餅の葉っぱの風味です。(日本の伝統色平安時代の「雅」の配色、トーンでアクセント)
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by visual-c | 2007-04-22 17:23 | おいしい色
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