カテゴリ:カラーのお仕事( 3 )
WEBの色は難しい ― サイト管理者のつぶやき
WEBサイトを運営する上で、カラーがうまく使えることはとっても大きな武器になります。
最近のカラーのお仕事はWEB上ですることも、 またはWEBサイトのご相談も増えています。

色彩学の知識はあるけれど現場で使うとなると、
この色はどういう色彩心理効果をあたえるだろうか。この色の組み合わせはどういうイメージだろうか。
・・・という通常の悩みに加えて、
この色はWEBではどう見えるだろうか。
どういう色が利用者を疲れさせず情報を確実に伝えられるだろうか。

サイト管理者の悩みは日々つきないようです。

寒色は食欲を減退させるらしい・・・という知識はなんとなくあるけれど夏に売りたい冷たい食品の色使いは・・・などなど
情報があるだけに 中途半端なミニ色彩知識にふりまわされて、本来のサイトのターゲットを見失っていたり品質が変わっていたり、

そんなご相談をうけているうちに、
「サイトのカラープロデュースをしていくにはやはり自分でサイトを作ってみるのがいいのかもしれない。」

そんなことを思い始めてすでに2年が経過していました。
重い腰をあげHTMLとは、CSSとは・・・から取り掛かったのが半年ほど前でしょうか。

今までの忙しさに加えてさらに細かい作業の連日。
そのかいあって、自分のサイト構築から新しいお仕事へつながってきました。

カラーの仕事っていろんな知識や訓練も必要ですが、デザインワークやWEBとも切ってもきり離せないもの。
これからカラーの仕事を展開していくならば、デザイン系PCの習得は必修かも
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by visual-c | 2007-08-29 07:02 | カラーのお仕事
カラーのお仕事 ― カラーコーディネーター(カラーコンサルタント)ってどんな仕事?
昨日はパーソナルカラーについて ちょっとだけ書いてみましたがこの「パーソナルカラー」という言葉、女性の間ではよく知られるようになってきたと思うのですが、それでも日本では一般的にはまだまだこれからなのでしょうか?

c0049650_13395396.jpg一口でカラーの仕事といっても カラーにもいろんな分野があります。


1.色彩の特性を生かし、戦略的、計画的に使うことで効果をあげる。そのための色彩プロデュースをするカラーコンサルティング
2.色彩を使っての心理療法、カラーセラピー
3.人がそれぞれ持って生まれた色素による似合う色の診断、パーソナルカラー
(この他、風水なども色の仕事に少し関係あるのかしら・・・)

c0049650_13401648.jpg大きく分けて、この三つはまったく異なるものです。
それぞれの中にもまたいくつかの分野があります。


わたしの専門分野であるカラーマーケティングやインテリアカラーコーディネーションなどは当然「1」の分野。
カラーセラピーには絵を描くことでこころをひらいていくアートセラピーや 選んだ色で心理状態を読み解くいわゆるカラーセラピー、手法は異なりますがどちらも心理的なケアに主眼をおいたカウンセリングの分野。
そしてパーソナルカラーについては前述の通りです。 

まったく異なるといいながら、このいくつかを組み合わせて仕事をしている人もいます。

いずれにしても 日本で市民権を得てまだまだ歴史が浅い色の仕事ですから、なかなかその仕事の違いや現状が理解しにくいようですね。

c0049650_13404444.jpgカラーコーディネーターの資格検定はますます人気上昇中ですが、資格を取った後どう生かすのかなぁ~~~
疑問に思っている人も多いのでは?

c0049650_13444051.jpg・・・ということで 新しいカテゴリー「カラーのお仕事」作りました^^
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by visual-c | 2007-04-18 09:05 | カラーのお仕事
パーソナルカラー ―― チョイ悪おやじ?そのまんまおやじ?
ちょっと・・・
遊び心でパーソナルカラーのブースでミニ診断を受けてみました。

パーソナルカラーも最近は検定制度ができたり、認知度も高まり頑張っていますね。
Color Sessionの会場でもいくつかのブースでパーソナルカラーの展示や体験診断をやっていたようです。
・・・ようです・・・でごめんなさい。時間足りなくてこちらまではよく見れなかったんですよね。

女性にとっては似合う色、やっぱり気になります。女性といわず男性も興味津々のようで診断を受けている方も真剣そうでした^^
チョイ悪おやじがどんどん増えてほしいものです。

もっとも、受けた診断結果をどう生かせるかが問題です。
わたしのセミナーや講演でお会いした方からもときどき質問、相談を受けます。
「ピンクが似合うといわれたんだけど・・・」
なかなか今まで着たことのない色に挑戦するには腰がひけるようです。

おそらく、診断を受けたときには「ピンク」ではなく「どういう色味のピンク」という風にアドバイスされていると思うのですが、その色味を素人が判断するのは難しいものです。
特に数限りなくあふれる色のひとつひとつの※ベースカラーを見極めるのは至難のわざ・・・なのかも。

もともと欧米発生のパーソナルカラーは皮膚や目の色の違いが顕著な人種にこそ当てはめやすいもの。
日本人にはそれほどはっきりした違いが見られないため、診断をしてもはっきりしない場合も多く見受けられるようです。あまり細かいことにはこだわらずに、顔色を明るく見せる色ならOK、逆に青白く見せる色はタブーということです。

そして似合う色は一色ではなく似合う色の傾向なのです。
同じピンクでも暖かい色味のピンクなのか、さっぱりした色味のピンクなのかが問題です。
逆に言えば今まで好んでいた色の中にも似合う色味はあるのです。
まずはもっと使いやすい色からチャレンジするといいでしょう。
ピンクや赤の使いにくい色ははネクタイや小物でアクセントに!
そして初心者は同系色(同じ色味の濃淡)でまとめると失敗がないですよ。

大事なことは自分をどう見せたいか、どういうイメージを与えたいか・・・・・
色によって人の印象は大きく変わります。まずは普段好んで来ている色がどんなイメージなのかを掴むことです。


さ~てあなたは チョイ悪おやじになれますか?
それともやっぱり、そのまんまオヤジ?  (笑


ベースカラー  色にはどの色にもブルーベース(青みを帯びた色)とイエローベース(黄みを帯びた色)があります。たとえば、レモンの黄色はブルーベース、みかんの黄色はイエローベース。ブルーベースはさわやかな感じ、イエローベースは暖かな感じがします。
ベースの色をコントロールすると調和しますが、色を見分けるのが難しい・・・


c0049650_8482868.jpgc0049650_849881.jpgc0049650_8491776.jpgc0049650_8492726.jpg

ミニ診断の結果は・・・
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by visual-c | 2007-04-17 09:06 | カラーのお仕事