カテゴリ:おいしい色( 7 )
美味しい色を探そう ― 季節限定チョコレート 「冬」
季節はもどりますが、遅ればせながら冬も追加しておきます。
今頃かよ(≧◇≦)エーーー!ってあちらこちらから非難の声が聞こえるようですが・・・
事務所の部屋には使用済みパッケージとPCの中には陽の目を見ずに消えていく資料の山。
体と一緒に一気にダイエット作戦です(笑)

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北海道では白い恋人六花亭のホワイトチョコレートなど以前から白で有名なお菓子があります。雪国の白、牧場のミルク、白は北海道そのものという感じ。
最近ではホワイトカレーホワイトコーヒーなど白い商品開発に余念がありません。
白い食べ物ではないのですが「白クマ塩ラーメン」も話題になりました。

明治製菓の定番「きのこの山」も冬はお色直しで登場。
ミルキーなきのこになっています。

濃厚で深い味わいの北海道ミルク、パッケージの白を見ただけで浮かんできます。
雪の結晶をちりばめて冬に美味しいチョコになっています。

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見慣れた定番商品も季節感をスパイスにすることで新しい味が吹き込まれます。
イメージはロマンチック。
こんな風に淡いトーンの色違いは両方買いたくなる配色です

だからわたしも買っちゃった^^
おかげさまで ただいまダイエットにはげんでいます(涙
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by visual-c | 2007-04-23 20:08 | おいしい色
美味しい色を探そう ― 季節限定チョコレート「春」
パッケージカラーマーケティング、いってみましょう^^
今回は春のチョコレートから・・・

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ダイエット中のためホワイトデー以降チョコレートは控えていましたが、パッケージを見るとついつい買ってしまいます。お仕事目線でもあるわけですが、その前にすっかり企業の色仕掛けにはめられている・・・(≧∇≦)/ ハハハ

いやいや食のバッケージのカラーはすっかり変身したこの頃。
寒色系は食品にはタブーなんていっていたのはいつの話でしょうか・・・

特にチョコレートは食品自体の色といい、甘く楽しいイメージといい圧倒的に赤が多いカテゴリーですが最近はブルーや白、もっともっとカラフルな色までさまざまです。
チョコレートが甘党辛党、お年寄り幼児に関わらず誰にも愛され知られる現在では、チョコレートそのものをイメージさせる色はもう必要ないようです。

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それよりは見て美しく、手に取りたくなるパッケージや、手を変え品を変え開発されるチョコレートに付加されたプラスαの魅力を伝えている色が好まれています。
特にその傾向は短期決戦の季節限定商品に生かされています。

「春待ち苺」はパッケージからはチョコレートのイメージは全くありませんが鮮やかな青紫の背景色で苺の赤が際立っています。(赤と緑、赤と青紫の反対色相、きわだちの配色)

「紗々 さくら味」は日本の誇る桜をこれまた日本の伝統、京友禅で表現。味もほんのり桜の香り。桜餅の葉っぱの風味です。(日本の伝統色平安時代の「雅」の配色、トーンでアクセント)
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by visual-c | 2007-04-22 17:23 | おいしい色
カロリー1/2マヨネーズのその後
悩まないために正しく伝える色は・・・で取り上げたカロリー1/2のパッケージが変わりました。

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そうそう、白の面積を大きくして 丸の上部を明るい黄色に近づけて少し軽~いイメージになりましたね。
新鮮な卵の黄身のイメージでしょうか。もっと明るくすればもっともっと軽くなるのでは・・・
微妙な変化、写真でわかるかなぁ~~~でも売り場ではしっかり目に留まりましたよ。
ほんの少し変えるだけで 伝えたいことがしっかりと伝わります。
色はお金もかからず簡単に変更もできる。ばっちり見方につけちゃいましょう。

コツはたくさんの色を使わない。その色の持つ特徴を知って、メッセージを一番よく伝える色を探すことかな。

スーパーで定番商品がセールになった時、そろそろリニューアルかなとo(^o^)o ワクワクして
しまいます。パッケージウォッチング、クセになります~~~うふふ♪


ところで卵といえば 最近はブランド卵が人気ですが・・・
栄養価が高くておいしそうな卵の黄身はオレンジに近い濃い黄色?と思っていたら
こんな記事が・・・「卵の黄身の色、気にしてますか?」



ちなみに・・・

ライバルはこうなってます
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by visual-c | 2006-09-18 00:26 | おいしい色
え、どっち? 悩まないために正しく伝える色は・・・
c0049650_1748552.jpgう~ん、どっちにしよう。

さて、
カロリー1/2カットはどっちでしょう?

そ・・・やっぱり白は軽い。軽いからカロリー少な目。
どこのメーカーもこうなってます。


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確かに1/2と大きく書いてあるんだけど・・・
赤の分量が多い分、こうして比べてみるとちょっと重そうな感じがします。
赤の色味もオレンジによせて少し明るくしてのですが、白の面積を増やすか、もう少し赤を明るくすればもっと軽く見えます。


重さは色によって感じ方が変わります。
明るい色は軽く、暗い色は重く感じる。
引越しの段ボール箱の色がけっして黒ではなく明るい色なのには こういう理由があるのです。

色彩の心理的軽重感は明度に最も影響されますが、その他にも 色相では暖色の方が寒色より軽く、鮮やかな色はにぶい色よりも軽く感じます。


 【 正味量100gの場合の心理的重量 】
       白・・・・・100g
       黄色・・・113g
       水色・・・152g
       黒・・・・・187g
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by visual-c | 2006-05-12 17:50 | おいしい色
続・美味しい色を探そう。
プリンも続々商品開発されています。
コンビニデザート人気は衰えていないようです。

そもそもデザートってふわふわ雪のように白いアイスクリームや赤~いイチゴ、キュッとしたオレンジ・・・それからやわらかい卵色だったり。

今では・・・

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素材にこだわると、こうなるってことですね。

栗や小豆の本来のほど良い甘さや、黒糖のコクのある甘み、白ゴマの上品さを知っているからこそ美味しく見える色になったんでしょうね。以前はタブーだった青だってこうすれば有りです。
食のパッケージもどんどん開発されてます。
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by visual-c | 2006-04-09 12:04 | おいしい色
美味しい色を探そう。
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健康食・・・流行食・・・流行色・・・
ここ数年の食の流行色、黒がついにここまできたようです。

健康志向でブームになった黒酢、黒ゴマ、黒豆などの食品のおかげで食品の色としてみんなの記憶の中に定着したということですね。
「おたべ」も「東京ばなな」もお土産の定番中の定番。美味しさは充分知られてますから、健康という付加価値や味と目先が変わるこんな商品も生きてきますね。

中を開けるとこうなってます
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by visual-c | 2006-04-06 20:22 | おいしい色
色と食べ物の深い関係
c0049650_15582960.jpg「味覚は見覚」といってもいいほど私たちは目でも味わっています。

食欲を誘う色をスペクトルで見ると暖色系の色に人気があるといわれていますが、なぜ暖色系の食物が好まれるのでしょう?
それは自然界に暖色系の食物が多いからです。
食物の色相環でみても青や青紫の寒色系の食物はほとんどありません。

ところで色は食欲だけではなく、栄養とも深い関係があります。
赤・・・動物性たんぱく質、ビタミンA
黄・・・ビタミンC、高脂肪、高タンパク質
緑・・・ビタミン類、ミネラル、
白・・・炭水化物

これらの色をまんべんなく取り入れると見た目にも美味しそうなだけでなく栄養のバランスもとれているのです。
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by visual-c | 2005-11-08 15:10 | おいしい色