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話題の色―白から赤へ
色で話題になった商品は記憶に残りやすい!!

と書いたのは携帯電話の話でしたが・・・

白い恋人と赤福餅も きっと記憶に残るでしょうね^^
どちらも北海道と言えば・・・伊勢名物と言えば・・・でピンと来るほど有名な商品。
残念なことでさらに名を売りましたね。

赤福は伊勢名物とはいえ、名古屋でも京都でもメインのお土産として売られていますから新幹線で関西方面に行くと買ってくることが多いです。知り合いに家族で赤福ファンの人がいるのでいつもお世話になっているお礼に買ってくるのですが、赤福を買った日は大変。
とにかくその日のうちに届けなければと帰ってからが忙しくなります。
おみやげ物にしては賞味期限がすご~く短いのです。冷凍があればいいのに~冷凍だと味が落ちるのかしら~なんて考えたりしましたが、元々冷凍だったとは(笑
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それでも美味しくいただいていたのだからいいではないですか~?
と、思ったりしないでもないですがやっぱり偽装はいけませんね。
鮮度を大事にするため製造後すぐに冷凍保存しています、ではダメなのでしょうか。

実は赤福の賞味期限について
「少しでも新鮮な赤福餅をお客様にお届けできるように、製造したその日限りで
の販売としています。 これは『作ったその日の内に味わっていただく』という創業
以来の基本理念です」

とうたっていたのです。※現在は赤福のHP、どこをひらいても謝罪文がでてきます。

一度ついた悪いイメージを払拭するため、リニューアルに色を効果的に使うことがありますが色を含めた商品名が商品価値そのものである場合は・・・・・むつかしい。
いい意味でも悪い意味でも伝わりやすく記憶にも残りやすいのが色なのですから、正しく効果的に使いたいですね。

何よりも・・・・・
見せかけではなく心からの謝罪と真摯な姿勢が必要なのはどの世界でも同じです。
政治家もプロボクサーも相撲会も・・・ネ!
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by visual-c | 2007-10-16 15:00 | NEWSな色
伝統色―葡萄色と古代紫で秋を着る
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 葡萄色/古代紫


~たれかすむ山下水のかきつばた
  むべえびそめの色に咲きにけり~


と詠まれたようにかきつばたの花に似ていたとも言われている「山葡萄」の色。
濃い赤紫をさすこの色名は「葡萄色」とかいて「えびいろ」と読みます。

先日、カギコメさんがフランス発の流行色PUCEを教えてくださったのですがBorownish-purpleってどんな色かしら?
わたしのイメージはこの葡萄色だったのですが色見本を見てみたらまったく違う色が出てきてほんとはどんな色なのかな~って思い巡らせています^^

もう一つは古代紫。
江戸紫のような粋な紫を今紫と呼んだことに対し、少しくすんだ紫を古代紫といいます。

世界中で黒が大流行のこの秋冬ですが、秋を感じるこんな色がさし色としてたくさん見かけられます。今年の秋用に買ったスーツにあわせて秋バージョンの紫ネイルにしてみました^^
自然の色、古き色に心惹かれるもの想ふ秋です。

c0049650_212065.gif※追記
やっぱり気になったので調べてみました。フランス発のPUCEはこんな色です。
日本の伝統色名で言うと「半色」と書いて「はしたいろ」
薄紫でも濃紫(こきむらさき)でもない半端な染め具合の紫色のことをこう呼んだそうです。
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by visual-c | 2007-10-04 08:53 | 色の取説